意外に多い間違ったストレス解消法,逆効果を生んでいる方法はこれだ

ストレスは日常茶飯事、必ずありますよね、そこで、日頃から、ストレス解消法として皆さんいろいろやっていることの多くが間違っていることが多いので少し上げてみます。

愚痴を言ってストレスを発散のは実は逆効果です。一見ストレス発散しているように思えるのですが、ネガティブな事が会話に入ってくるとストレスが上がってしまうんです。 吐き出してスッキリしているつもりなのに、言葉にしてしまうことで、イヤだという感情が再確認されてしまうためにさらにストレスになってしまいます。

ストレスをお酒で解消するというひとも気をつけましょう。

ストレスが生じるような出来事を経験した直後にアルコールを摂取すると、体内のコルチゾール値が抑制されてしまいます。コルチゾールはストレス対処に必須の物質で、分泌が抑制されると、緊張感が長い時間残ったままになってしまうので、酒を飲んで嫌なことを忘れるというやり方は効果的ではありません。

衝動買いもストレスには効果なし

お金をたくさん使うことで、ドーパミンが分泌され、ストレスを忘れてハイになっている状態といえます。家に帰ると体がぐったりしたりと、かえってストレスを感じることになるため、効果的とは言えないですね。特に、罪悪感の残る買い物、予定や約束をすっぽかした買い物などはストレスが逆に溜まってしまうので気をつけましょう。

ゲームで発散という人も要注意です。

スマホゲームなどの何が間違いかというと睡眠時間を削って夢中でがんばるという状態がよくないんです。長時間スマホなどを見ている目の疲れはそのまま脳に伝わり、判断能力が鈍くなります。その結果、小さな事でもイライラしたり、怒りっぽくなるのです。帰ってストレスを増やしているのです。

とにかく寝るというひとも効果的ではありません。

例えば考え事をしながらの睡眠は、寝つきを悪くしたり悪夢を見たりする原因になります。休みの日に寝だめをする人ほど「不眠」や「抑うつ」を訴える割合が高いことが明らかになりました。寝溜めをすることによって、体内リズムが狂い、正常に働いていた身体の作用がうまくいかなくなっていることが原因です。無理に寝るという選択はさけるべきです。

無理に予定を入れるのも危ない

ストレス解消法と称して、朝まで飲み明かす、カラオケなどで騒ぐといったようなことをやっていませんか?
はしゃいでのストレス解消法は、気付かないうちに疲労をためこんでいき、うっかり自分の首を絞めていることになるかもしれないですよ。気をつけましょう。

甘いものに逃げるのも要注意!

一時的に血糖値が上がって気分は落ち着きますが、その後脳は血糖値を上げようとアドレナリンを分泌しますので急にイライラしたりという副作用ももたらしてしまう可能性が高いです。一時的には気分がよくなってもその後が大変なんです。甘いものが、コルチゾールを生成する副腎という臓器の機能を低下させるため、よりストレスに弱い身体ができてしまいますので、厳重に注意してください。

このように食べる、飲む、買う、というようなことをしすぎるのは、その反動で落ち込むことがあるので、あまりおすすめできません。

一番間違くおすすめなのは、深呼吸すること!

深呼吸は、体のストレスを下げる最も効果ある方法の1つ。正しい呼吸法は、血圧、脈拍数、汗も減り、消化も助けるという健康にもとても良いんです。
1回、2回、3回とゆっくり大きく息を吸ってゆっくりと吐きます。鼻から4秒で吸い、口から8秒で出すとよいでしょう。
深呼吸くらいで、とバカにしたものじゃありません。深い呼吸は副交感神経を優位にしてくれるので、気持ちが落ちつきます。ストレスで乱れた自律神経を整えてくれるという優れた効果をもたらせてくれるものなんです。是非おすすめです。